1チーム、キーパーを合わせて7人でやります。攻撃のポジションはセンター、右45、左45、右サイド、左サイド、ポストです。
相手のゴールに向かって真中に位置するのがセンター。チームのゲームメーカーで、総合的に運動能力が高い人がやります。
ゴールに向かって両45度のにいるのが、その名も45(よんごー)。センターと合わせてフローターと呼ぶ場合もあります。このポジションはいわゆる点取り屋がやります。主にロングシュートで相手のゴールを脅かします。特に左45はそのチームのエース(ゴールを狙いやすいポジション)ですが、左利きの人が右45をやれば、そのチームにはエースが2人いる!ということにもなりかねません。
両サイドは瞬発力に長ける人がやります。ハンドの見せ場の1つである速攻は、サイドが主役です。相手がシュートを放つタイミングを見計らってダッシュします。しかしサイド走りもフローターの中継ぎ無しでは生きません。また、速攻の際に単独でシュートを狙う以外にも、相手のディフェンスを崩し、突破口を開く役割を持っています。
ポストは味方と対面するかたちで相手のディフェンスの中に入り、かき乱します。一見地味なポジションですが、ポストこそが影の立役者。ポストがうまいチームほど強いチームだと言われます。視野の広さとキャッチ力が要求されます。
初心者の人が一番やりたくないポジションNO1がゴールキーパーです。ボールに当ると痛いし、味方が攻めているときは、自陣にぽつんと一人残されます。しかし!キーパー無くしては試合になりません!キーパーに最も大切なことは「闘争心」です。ディフェンスでは後ろから指示を出し、速攻では有効なパスを送ります。キーパーが司令塔になって、攻めのディフェンスができてこそ、強いチームといえます。ちなみにキーパー、はボールに当った痛みより、シュートを阻止した喜びのほうが大きいのです。 |