ハンドボールのルールは?

 
   

簡単に言えば幅3メートル、高さ2メートルの小さなゴールに向かってボールを入れあう競技です。ハンドはサッカーやバスケットと違って、すばやいパスワークで攻撃するのが見所です。日本語で書くと「送球」というところからも分かりますね。あとは、ゴール前半径6メートルのラインを踏まないようにシュートすればいいのです。また、ハンドボールは球技の格闘技と言われるほどですから、少々の体の接触はOKです。 

 
       
   何人でやるの?ポジションは?  
   

1チーム、キーパーを合わせて7人でやります。攻撃のポジションはセンター、右45、左45、右サイド、左サイド、ポストです。

相手のゴールに向かって真中に位置するのがセンター。チームのゲームメーカーで、総合的に運動能力が高い人がやります。

ゴールに向かって両45度のにいるのが、その名も45(よんごー)。センターと合わせてフローターと呼ぶ場合もあります。このポジションはいわゆる点取り屋がやります。主にロングシュートで相手のゴールを脅かします。特に左45はそのチームのエース(ゴールを狙いやすいポジション)ですが、左利きの人が右45をやれば、そのチームにはエースが2人いる!ということにもなりかねません。

サイドは瞬発力に長ける人がやります。ハンドの見せ場の1つである速攻は、サイドが主役です。相手がシュートを放つタイミングを見計らってダッシュします。しかしサイド走りもフローターの中継ぎ無しでは生きません。また、速攻の際に単独でシュートを狙う以外にも、相手のディフェンスを崩し、突破口を開く役割を持っています。

ポストは味方と対面するかたちで相手のディフェンスの中に入り、かき乱します。一見地味なポジションですが、ポストこそが影の立役者。ポストがうまいチームほど強いチームだと言われます。視野の広さとキャッチ力が要求されます。

初心者の人が一番やりたくないポジションNO1がゴールキーパーです。ボールに当ると痛いし、味方が攻めているときは、自陣にぽつんと一人残されます。しかし!キーパー無くしては試合になりません!キーパーに最も大切なことは「闘争心」です。ディフェンスでは後ろから指示を出し、速攻では有効なパスを送ります。キーパーが司令塔になって、攻めのディフェンスができてこそ、強いチームといえます。ちなみにキーパー、はボールに当った痛みより、シュートを阻止した喜びのほうが大きいのです。

 

 

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